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DMM.com:今春からアニメ事業参入 年20タイトル目指す

DMM.comのアニメ参入第1弾タイトル「有頂天家族2」

 インターネットサービスのDMM.comは10日、アニメーションレーベル「DMM pictures」を設立し、今春からアニメーション事業に参入することを明らかにした。ライセンスビジネスや制作委員会への参画を行う。同社の看板ゲーム「艦隊これくしょん-艦これ-」や「刀剣乱舞」のような人気コンテンツ、世界に通用するコンテンツを生み出すのが狙い。扱うアニメのタイトル数について同社は「今年は10タイトル弱を扱う予定。数年かけて、最大年20作品程度を扱えるようになれば」と話している。

 4月放送予定の「有頂天家族2」からアニメ事業をスタートさせ、そのほかのタイトルとして、「喧嘩番長 乙女 -Girl Beats Boys-」(4月~)、「DIVE!!」(7月~)、「銀河英雄伝説」(放送時期未定)なども予定しているという。

 同社は「世界に通用する『メード・イン・ジャパン』はアニメだ」と考えており、既存のサービスから「アニメを作りたい」「アニメを作って生まれる権利をマネタイズに生かしたい」という声が上がったことが事業部発足のきっかけになったという。またVRシアターやオンラインゲーム事業など既にアニメと親和性の高いサービスを提供していることも後押ししたと説明している。

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