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流通科学大学:オープンキャンパス盛況 卒業生紹介番組も放送

来場者を笑顔で“おもてなし”する流科大オープンキャンパスの学生スタッフ

 「“なりたい自分”を発見する」を合言葉に、ユニークなプログラムや成長できる場を提供し、社会に求められる人材育成で注目を浴びる流通科学大学(神戸市西区、石井淳蔵学長)。 “なりたい自分”の夢の種を探したい入学希望者に、「RYUKA」の魅力を体験してもらうオープンキャンパスが7月25、26の両日、同大学で開かれ、昨年を大きく上回る来場者でにぎわった。
また、同大学の卒業生を紹介する番組「イロトリドリ 夢を叶えた人達の人生」が8月15日28時5分から放送される。

 流科大のオープンキャンパスの特徴は、約100人の学生スタッフが企画に参加し、学生ならではの視点で大学の魅力を紹介することだ。キャンパスに入ると、スクールカラーの青いシャツを着た学生スタッフが元気に出迎えてくれる。スタッフが案内するキャンパスツアーに、学生トークショー、ランチ体験、女子学生の個別相談や女子トークショーなど女子目線の企画もあり、学生が来場者を「おもてなし」した。

 さらに大学を体験するイベントにも力を入れた。商学部、経済学部、人間社会学部の模擬講義はもちろん、今年度から導入された「なりたい自分発見プログラム」の体験授業では、コミュニケーション能力を高めるゲームも行われ、自ら目標を定めて能動的に学ぶという新たな大学教育の挑戦を保護者も熱心に見学していた。また、「4年間で確実に合格を狙う公務員対策プログラム」の紹介も盛況で、単位を取りながら公務員試験対策ができる流科大ならではの取り組みに注目が集まった。

 オープンキャンパスの目玉ともいえるのは、スペシャル講義と体験ツアーだ。25日は、人気バラエティー番組「ダウンタウンDX」などを手がけたテレビマンで、前期の特別講義「プロデュース論」も担当した読売テレビの西田二郎・営業企画開発部長がスペシャル講義を開き、テレビ業界の最先端を語った。

 26日は、神戸港を周遊するクルーズ船「コンチェルト」でティークルーズを楽しみながら「神戸クルーザー」の南部真知子会長に観光ビジネスの講義を聞く体験ツアーも大好評で、観光学科への関心を感じさせた。

 次回のオープンキャンパスは、8月22、23日の両日。模擬講義などのプログラムに加え、22日には、元ANAのキャビンアテンダント(CA)が仕事の実際を語るスペシャル講義や、大学近くの商業施設「ブランチ」の見学ツアーを開催。23日には、神戸のウエディングリゾート「ラヴィマーナ神戸」で、学生スタッフが新郎新婦役を務める模擬挙式など、ブライダル業界を体験するツアーが行われる。ツアーは要予約、申し込みは大学ホームページから。

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