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新社会人:半数以上が「1週間に1度も掃除しない」 ダスキン調査

 2015年度の新社会人の半数以上が「1週間に1度も掃除しない」ことが、ダスキンが行った「2015年度の新社会人に関する調査結果」で明らかになった。

 調査は2月27日~3月3日に、新社会人と、20代・30代・40代・50代の社会人の男女各50人ずつ計500人を対象にインターネットで実施。掃除の頻度について、新社会人は、「2週間に1回程度」が17%、「1カ月に1回程度」が23%、「2~3カ月に1回程度」が5%、「それ以下」が9%で、1週間に1度も掃除をしていない人が54%だった。

 一方、社会人は、「ほぼ毎日」が16%、「1週間に2~4回程度」が28%、「1週間に1回程度」が32%で、1週間に1度以上掃除をしている人が76%で、新社会人の掃除への意識の低さがうかがえた。

 また、掃除するのが一番苦手な場所を聞くと、新社会人は「トイレ」と答えた人が45%で最も多かった。「トイレ」と回答した20代は42%、30代は37%、40代は25%、50代は23%で、年を重ねるごとにトイレ掃除に対する苦手意識が減っていることがわかった。

 「朝一番の掃除で、あなたの会社が儲かる!」(ダイヤモンド社)などの著者で経営コンサルタントの小山昇さんは「毎朝の掃除のように、気が進まないことを習慣付けることで、ただ与えられた仕事をするのではなく、どうすれば効率が上がるかを考えながら行えるようになり、必ず成長につながります」とアドバイスしている。

 また、ダスキンで清掃技術の研修などを行う小谷陽子さんは、デスクの掃除法について「デスクの上が整理されているか」「デスクの上にホコリがたまっていないか」の二つのチェックポイントを挙げ、「角をそろえると、視覚効果ですっきりして見え、好印象を与えます」「目に見えなくてもデスクの上には思った以上にホコリがたまっています。始業前にはハンディタイプのモップなどでホコリを取りましょう」と紹介している。

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