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全島獅子舞フェスティバル:沖縄各地の獅子舞が集結 うるま市で5日開催

獅子舞のイメージ

 沖縄各地の獅子舞が一堂に会するイベント「第29回全島獅子舞フェスティバル」が、沖縄県うるま市の安慶名闘牛場で5日に開催される。毎年旧暦の8月15日を中心に行われているイベントで、沖縄各地の獅子舞演舞の団体が集結して、ダイナミックな演舞を披露する。

 沖縄の獅子舞は、悪霊を払い、弥勒世(ミルクユー)を招来し、五穀豊穣(ほうじょう)や地域の繁栄をもたらすと考えられており、本島だけでなく石垣島などの離島でも盛んに行われており、その数は約180もあるといい、型や獅子の特徴は地域によってもさまざまだ。

 「全島獅子舞フェスティバル」は、かつて獅子が住んでいたと伝えられる「獅子山」があり、七つの町・字(あざ)で獅子舞が保存され、ゆかりの地と言われているうるま市具志川地区で毎年開催。県内各地で舞われてきた獅子舞の中から数団体ずつを招待して、その演舞を紹介している。

 29回目となる今年は、「松田区獅子舞」(宜野座村)、「金武区獅子舞」(金武町)、「上江洲獅子舞」(うるま市)、「波上宮獅子舞」(那覇市)、「友寄獅子舞」(八重瀬町)が参加。宮城県の「東松島市大曲浜獅子舞」や「屋慶名エイサー」(うるま市)も登場する予定。「第29回全島獅子舞フェスティバル」は入場無料で5日午後6時に開演。雨天時は中止される。

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