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江崎グリコ:LINEとコラボで気持ちを伝える「メッセージポッキー」発売

「メッセージポッキー」記者説明会に登場した(左から)小林正典さん、LINEキャラクターのブラウン、田端信太郎さん

 江崎グリコは22日、同社のチョコレート菓子「ポッキー」とスマートフォン向け無料通話・チャットアプリ「LINE(ライン)」がコラボレートし、手書きのメッセージとともに限定LINEスタンプを贈ることができる「メッセージポッキー」を発売すると発表した。商品のパッケージ前面には、LINE上の機能「トーク」の一コマのような手書きメッセージを書き込める吹き出しスペースがデザインされているほか、箱の中のシリアルナンバーを使って、限定LINEスタンプをダウンロードできる。

 ポッキーとLINEのコラボレーションは、商品購入者にLINEで使える限定スタンプをプレゼントするというもので、2013年9月に発売した第1弾では、商品の売り上げが前年比120%となり、スタンプも約220万ダウンロード、約4500万回の利用(14年8月22日現在)、14年4月にスナック菓子「プリッツ」も合わせて発売した第2弾では前年比110%、スタンプは約270万ダウンロード、約5300万回の利用(同)があった。第3弾となる「メッセージポッキー」は、スタンプのプレゼントだけではなく、パッケージの吹き出しにメッセージを書き込み、オフラインでのコミュニケーションを楽しむことができる。

 同日、東京都内で行われた発表会で、チョコレートマーケティング部の小林正典さんは、ポッキーのテーマ「Share happiness!(シェア・ハピネス)」とLINEは、気持ちをシェアするという意味でLINEとの共通点は多いとして、「デジタル世代だからこそ、感謝を手書きにすることで、より一層気持ちが伝わる。LINEでのつながりに加えて、ポッキーをプチギフトとして人と人とのつながりが活性化すれば」と新商品に込めた思いを語った。LINEの法人ビジネス担当の田端信太郎さんは「企業の無料配布スタンプでも400万前後なので、商品を買うという条件を付けても200万以上のダウンロードというのは、高い効果だ」と過去の実績に自信を見せ、「お菓子に付いてくるデジタルなおまけと考えて、メッセージポッキーのお礼の気持ちを、もらったスタンプとともにLINEを使って伝えていただければ」と期待を寄せている。

 「メッセージポッキー」のパッケージは、「ポッキーチョコレート」「ポッキー<極細>」の2種類で展開し、9月2日に発売開始。LINEの限定スタンプキャンペーンは、同商品のほか「ポッキー<大人のミルク>」「つぶつぶいちごポッキー<ハートフル>」「アーモンドクラッシュポッキー」でも展開予定。

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