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ドリームキッズチャレンジ:マツダが野球で子供たちの夢を応援 オールスターに招待

「ドリームキッズチャレンジ」の優秀作品に選ばれた子供たち(手前)

 野球好きの子供たちが夢をつづったマツダ主催の作文コンテスト「ドリームキッズチャレンジ」で、優秀作品に選ばれた受賞者9人が19日、阪神甲子園球場(兵庫県西宮市)で行われたプロ野球「マツダオールスターゲーム 2014」の第2戦に招待された。子供たちは、ホームランダービー後、マウンドで行われた同コンテストのセレモニーに出席し、阪神タイガースの鳥谷敬選手とオリックス・バファローズの糸井嘉男選手を相手に、「野球で世界を幸せにする!」「ジャイアンツのキャッチャーになる!」と、それぞれ夢を叫びながらボールを投げ、観客からの大声援を受けた。

 「ドリームキッズチャレンジ」は、野球好きの小学生を対象に「将来の夢に向けてチャレンジしていること」をテーマに、200文字の作文を募集し、優秀作品に選ばれた小学生と保護者の2人9組をオールスターゲーム第2戦観戦ツアーに招待するほか、プラクティスユニホームを着て、出場選手と一緒に捕球に挑戦するなど、特別な体験がプレゼントされるという企画で、08年から7年連続でオールスターゲームの特別協賛社となっているマツダが開催した。

 同社の小飼雅道社長は「書いてもらった作文で、みんなの野球が好きという気持ち、プロ野球選手になりたいという夢がとても伝わった。みんなにはこれからも野球を続けてほしいし、夢をかなえるために努力してほしい」と、受賞者にエールを送った。国内営業本部長の福原和幸さんは、走る喜びを提供し続ける企業として、同じように夢へ向かって走り続ける志を応援したいといい、「将来、未来に向かって努力し続ける子供たちを応援したい。オールスターゲームという夢の舞台を通じて、最高のプレーに触れてもらい、挑戦することの素晴らしさを感じてほしい」とイベントの趣旨を語った。

 イベントでは、同企画に賛同してアンバサダーを務めた元広島カープの前田智徳さんが、子供たちを連れて甲子園球場内を見学した。前田さんは「今日はいい思い出を残してもらいたい。まずは、プロ野球の迫力や雰囲気を間近で。テレビとは特に声援が違うので、野球の前に声援を受けることを肌で感じてほしい」といい、応援席ではオールスターゲームの見どころを解説。バッターとして「速いだけの真っすぐなボールは打てるよ。大きくなったらね」と笑顔でアドバイスし、子供たちは目を輝かせながら耳を傾けた。

 優秀作品賞に選ばれた9歳のミュア怜君は「めったにない経験ですごくうれしいです」と緊張気味に話した。「カープのエースになりたい」という10歳の宮地和花ちゃんは、前田さんとの対面に「会えてうれしい。身長も体も大きかった!」と大喜びした。野球チームでプレーする10歳の大味悠人君は「一度甲子園の土を踏んでみたかった。(前田さんは)すごい。威力を感じました」と、貴重な体験を満喫していた。

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