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東芝&川崎市:“本気“アニメで環境PR

東芝制作のアニメ「ダブルサークル」のビジュアル

 東芝が川崎市の協力を得て制作し、ネットで公開している環境啓発アニメ「ダブルサークル」が話題を呼んでいる。浪川大輔さんら豪華声優陣を起用し、キャラクター原案をテレビアニメ「ガッチャマン クラウズ」のキナコさんが担当した変身ヒーロー仕立てで、その“本気度”がファンの注目を集めており、昨年12月の公開以降、動画再生回数は3万回を超えている。

 「ダブルサークル」は、川崎市と東芝が取り組む環境に配慮した“スマートコミュニティー”づくりを描いたアニメ。市役所やラゾーナ川崎プラザなど、同市内の風景が随所に登場し、アニメを通じて環境配慮や便利な街づくりといった同市の取り組み、東芝の事業をPRしている。声優陣には浪川さんのほか、岡本信彦さん、瀬戸麻沙美さん、斎藤千和さん、堀江由衣さんを起用している。

 登場するのは、同市役所職員のアサギや東芝の「スマートコミュニティセンター」のエンジニア・アカネ、ボートハウスで暮らす外国人のエム、ITネイティブの天才児ナノハ、宇宙から来た女の子タマちゃんら。太陽光や風力発電といった再生可能エネルギーなどをイメージしたヒーローに変身し、同市が目指す「持続的に成長する社会」に相対する敵・ニビイロと戦うというストーリー。

 アニメは全6話で、現在は2話までYouTubeなどの動画配信サイトで公開中。東芝の担当者は「アニメを見るのは若い人が多い。これからの街づくりを担う10~20代の若者にメッセージを届けたい」と狙いを語っている。

 FacebookやTwitterなどのSNSアカウントでは、日本語や英語に加え、タイ語やインドネシア語などで東南アジアにも発信していく予定。また、SNSでの視聴者の反響を受け「3話目以降は、視聴者の反応に合わせてシナリオの変更も考えている」という。

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