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住友ゴム工業:ユネスコと協同事業 世界遺産や環境保全を支援

 タイヤメーカー「ダンロップ」などを展開する住友ゴム工業は、日本ユネスコ協会との協同事業「チーム・エナセーブ 未来プロジェクト」を開始すると発表した。ダンロップの低燃費タイヤ「エナセーブ」シリーズの売り上げの一部を通じて、富士山などの世界遺産の保全活動や「地域遺産活動」や「未来遺産運動」への資金面や人的な支援を行っていく。

 同社は、低燃費タイヤなど地球環境に配慮した商品の開発により、持続可能な社会の実現を目指しており、2009年から取り組んでいる「チーム・エナセーブ」活動では、低燃費タイヤの売り上げの一部を使い、タイやインドネシアでマングローブの森をよみがえらせるための苗木の植樹活動を行ってきた。

 今回の「未来プロジェクト」では日本国内に目を向け、世界遺産に登録された富士山の環境保全活動などを行う。10月19日に富士山の構成資産の一つとして世界遺産に登録されている湧泉(ゆうせん)群「忍野八海(おしのはっかい)」の清掃活動を忍野ユネスコ協会とともに実施。また14年からは、全国で失われつつある文化や自然環境の保護を目的とした日本ユネスコ協会の活動「未来遺産運動」をサポートし、日本各地で進められている環境保全活動にも協力する。(毎日新聞デジタル)

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