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ストロベリーコーンズ:石巻北高飯野川校のイルミネーション点灯イベントにピザ提供  

石巻北高校飯野川校の校門前の桜の木にともされたクリスマスイルミネーション

 東日本大震災で被災した宮城県石巻市雄勝町の雄勝中学校と船越小学校の児童・生徒たちが校舎を間借りしている石巻北高校飯野川校の校門前の桜の木にLED電球1万個の明かりがともされた。被災した人々が心癒やされる場所をつくろうと震災後から雄勝中を支援し続けている広告制作会社「ナッシュ」(東京都渋谷区)が企画し、石巻北高との協力で実現。5日、クリスマスイルミネーションの点灯イベント「灯をともす会」が行われた。

 雄勝中の生徒会が中心となって行われたイベントでは、同中の佐藤淳一校長が「このようなすてきなお話が実現できると思っていなかった。支援者と石巻北高校への感謝とともに、被災後初めての寒い冬を乗り切ることを信じている」とあいさつ。ナッシュ代表取締役の高橋重樹さんからの「1万個の光一つ一つがみんなの希望や町の望み、支援とのつながりとして、希望のシンボルとしてつくりました」というメッセージの後、参加者全員のカウントダウンとともにツリーが点灯されると大きな拍手と歓声に包まれた。

 イベント後には仙台発祥の宅配ピザチェーン「ストロベリーコーンズ」(東京都港区)から、イベントに参加した生徒や教員、石巻北高校庭脇に設置されている仮設住宅の入居者たち計約60人にピザが提供され、思わぬサプライズに笑顔があふれた。(毎日新聞デジタル)

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